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Apeフロントブレーキをディスク化




用意したパーツは、












ウチのはクラッチ側の武川コンビネーションスイッチ&レバーが
ブラックなので、それに合わせて本体:ブラック、レバー:ブラックを選択。
レバー位置を4段階で調整出来ます。




パッケージ写真を撮り忘れてたので、楽天の画像ですが、




それから、純正パーツで、



NSR50/80用メーターギアとメーターケーブル。



メーターギアを袋から出してみたところ。
ちなみにメーターケーブルを固定する「オーバルスクリュ」という
ネジは、デイトナのフロントハブキットの場合は付属してきますので
純正パーツで購入する必要はありません。(つか、Apeに元々
付いてるものが流用出来そうだけど)



ブレーキスイッチのリード線を切断して、NISSINマスターに
接続するので、差込み端子が必要です。(ホームセンターや
ダイソーで100円程度)

さて、ようやく作業手順ですが、まずはFホイールやFフォークを
外していきます。







フォークトップボルト、アンダーブラケット、Fフェンダーステーの
ボルト類を緩めます。



メーターケーブルを固定しているオーバルスクリュを外します。
こいつは結構固い!ナメないようにインパクトドライバーを
使いました。ここでブレーキワイヤーも外してしまいます。



アクスルシャフトも緩めておきます。
本当だとメンテナンススタンドとかがあれば良いのですが、
ここはケチっていきますw



いつものように車用のパンタグラフジャッキを2個。



アクスルシャフトを抜いて、ホイール、フォークも抜き取りました。
フォークはそのまま使用なのでこれ以上分解とかは必要なし。
(トップのボルトを外してもフォークオイルが出るわけでもない)



あまり車体に力をかけられないので注意w



ブレーキレバーASSYをハンドルバーから外します。



純正のブレーキレバーASSYはブレーキスイッチ用の
コードは外せないので、ハサミで切ります。



ホイールからドラムブレーキハブを外します。



空気を入れるためのバルブは、そのままだとキャリパーに
干渉するので、向きを変えます。手で 180度くらいグイーっと
しばらくひねっていると、段々向きが変わってきます。





デイトナ ディスクハブを取り付け、ディスクローターを
仮止めします。ディスクローターを完全に固定してしまうと、
ホイールの取り付けの際にキャリパーが入りません。



取り外してあったフォークの左右を入れ替えて取り付けます。
Fフェンダーやフェンダーステーを取り付け、各部のボルトを締めます。



ハブキット付属のキャリパーサポート(上)や、キャリパー、
メーターギア、アクスルカラー、ホイールを同時にシャフトに
通します。これらを一度に通すのは、一人でやると少々苦労します。



正しく通すことが出来たら、ディスクローターなども
すべて最終的な固定をし、メーターケーブルも取り付けます。



ハンドルバーに、NISSINマスターシリンダー ASSYを取り付けます。



ミラーはリザーバタンクステーと共締めです。
このNISSINマスターシリンダはミラーネジ径が10mmです。
Ape純正は8mmのなので、純正ミラーを取り付ける場合は
変換アダプタが必要です。ウチは元々10mmのものを8mmに
変換して付けていたので、アダプタを外して取り付けます。



ハサミで切断したブレーキスイッチリードに、接続端子を取り付けます。



端子をマスターシリンダーのブレーキスイッチ端子に差し込みます。

ここからは、ブレーキホースの取り付けと、ブレーキフルードの注入です。



ブレーキホースの取り付けは、キャリパー側を見ると、
垂直に取り付けるような溝があり、ぴったりとバンジョーが
はまるのですが、その向きで取り付けすると、ホースの取り回しが
厳しかったので、上の写真のように、斜めに取り付けました。



マスターシリンダ側も取り付けました。
ホースの取り付けの際は、ワッシャーを入れるのと、
フィッティングのネジ部分にキズを付けないように
注意します。(液漏れの原因になる)



ホースの取り回しは、色々試した結果、上のようにしました。
ノーマルトップブリッジにノーマルハンドルバーですが、ぎりぎりの
長さのようで、他の取り回しは厳しかったです。



キャリパーのドレンバルブに、エア抜き用のホースを挿し、
レンチを入れてドレンバルブを回す準備をしておきます。

ブレーキフルードを入れる作業の前に、キャリパー付近や
リザーブタンクの付近に、タオルや新聞紙などを巻いて
フルードが付着しないようにします。最悪塗装面を侵す
こともあるので、ここからは細心の注意が必要です。



ブレーキフルードを溢れないように注意しながらリザーブタンクに入れます。
フルードは意外とちょろちょろしているので、バイクが揺れるとこぼれる
可能性があります。

エア抜きの作業ですが、最初はブレーキレバーを握っても
何も手応えもなく、フルに握れます。しばらくレバーを握ったり
放したりを繰り返すと、リザーブタンクの底の穴から泡が出てきます。

リザーブタンクとマスターシリンダをつないでいるゴムホースを
指で握ると、下から泡が出てきます。初めは感覚がわからず、
控えめにやってたせいで、時間がかかりました。

以下のような手順で、ある程度時間短縮出来ました。
・フルードは溢れない程度、しかしリザーブタンクの底の穴が
 空気にさらされない量を入れる。
・レバーの手応えが無いうちは、レバーを高速に「カチャカチャ」
 と両手を使って、連打するように握る・放すの動作を(多少激しく)繰り返す。
・リザーブタンクのゴムホースの部分を指でグイグイつぶして泡を出す。
これを10分ほど繰り返します。また、時々、メッシュホース自体を
指で弾いて、泡を上に登らせます。
リザーブタンクのフルードが減ってきたら足します。



レバーに手応えが出てきたら、レバーを握ったまま、キャリパーの
ドレンバルブを緩めます。すると、気泡とブレーキフルードが出てきます。
出てきたフルードが周囲にこぼれないように、キッチンペーパーを
底に敷いた洗面器などで受けます。
レバーを握ったまま、ドレンボルトを締め、レバーを放します。
これを、気泡が出なくなるまで繰り返します。

上からも下からも気泡が出なくなれば、終了です。
ここは安全性にかかわる箇所なので、多少は時間をかけても
丁寧にやりましょう。



ブレーキレバーを握ったとき、ブレーキランプが点灯するか確認し、
安全のため極低速でブレーキが効くかどうかも確認します。
現状は、パッドが新品なせいなのか、握りしろがあまりなく、
僅かなストロークでブレーキが効き始めます。

一連の作業はこれで終了です。フォークの取り外しや
ディスク関連パーツの取り付けなど、難しくないです。
ブレーキフルードのエア抜きが面倒くさいですが、それも
やってみればどうってことなかったです。フルードがかなり
余ってるので、そのうちZZRのフルードも交換してみますw

さて、メッシュホースとディスクブレーキの効果ですが、
ドラムブレーキと違い、握った分だけ効く、という感じです。
ダブルディスク車ほどカチっと効くわけではないので、
危険回避で焦って強く握っても、よほど路面が荒れてない限り
フロントロックまではしないと思います。

これでボアアップ車両としても、充分な制動力になりました!

テーマ:カスタム - ジャンル:車・バイク

2009.10.20 | 駆動系・足周り

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