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ZZR1100エンジン載せ換え(乗せ替え?)

今回は番外編。自分のZZR1100のミッションがイカれてしまい
5速が使えなくなりました…(カラカラ…と空回りします)
5速以外でも異音がしだしたので、次の車検前には修理したい。
バイクショップで見積もりしてもらったら、25万(高っ!)はかかると
言われたので、ネットで調べ、自分でエンジンの換装に
挑戦することに。ショップの半分以下の費用で済む予定。



今回エンジンは、ヤフオクで約9万円(送料込み)で入手。
走行距離32000kmくらいで、程度は中。ちょっと高い感もあるが
今のより距離は少ないし、早く欲しかったので、これで手を打つことに。
(冬に作業はしたくないし)

準備として、エンジンジャッキがあれば問題無いが、さすがに
そこにお金をかけてしまうのもどうかと思い、ネットでの調べを元に
車用のパンタグラフジャッキを入手。自動車解体業者に行って、タダで
譲ってもらいました。最低2、3個必要です。(今回は2個)
あと工具として、14mmのソケットレンチも必要でした。(途中で買いに
行きました(^^;)

他に、床に敷くためのダンボール、エンジンを固定する際バランスを
取るのに使う木っ端、エンジン転倒防止のためのロープや固定ベルト、
エンジンを移動するための台車など。

7月の3連休を使い作業することに。3日でどこまで出来るか不安…

とにかく、エンジンを降ろすとこまで、必要最低限のパーツを外す
作業を開始。



センタースタンドで立てて、外装なんかを外します。
アンダーカウル、タンクなど。この辺は何度もやってます。

続いて、オイル、冷却水を抜きます。



オイルなどが抜けたら、オイルクーラー、ラジエターを外します。



ラジエターは、上側の固定ボルトを外してから、真上に持ち上げるように
すると、下側のステーから外れます(外し方わからなくて悩みました)
ホースを抜いてからやると楽みたいです。

続いて、マフラーを外します。
ラジエターなんかを外さないとマフラーが外せないとは、なんて難儀な
マシンなんだ…エイプの楽なこと楽なことw



マフラーは外せても、車体の下から取り出すのが大変。ジャッキで前輪を
浮かせました(両側からジャッキで持ち上げてます)



左右のエキパイの接続部を分離してから車体から外します。
しかしノーマルマフラーは重い!これを社外品にするだけでも、相当な
軽量化になりそうだ。(換えたいけど先立つものがorz)



とりあえず、ここまでで1日目が終了。思ったより時間かかった…
明日はいよいよエンジンを降ろす準備開始。

二日目。エンジンを車体から離せるように、電装系のソケット類、
ハーネス類を外します。忘れちゃいけないのが、クラッチ。



クラッチのスレーブシリンダ側はエンジンから外して、車体に残るので、
握った状態にして固定します。
これをやらないと、スプロケットカバーを外すためにスレーブシリンダを
外すとクラッチフルードが漏れてしまうので注意。



あと、チェーンも外さないとエンジンが抜けません。ドライブスプロケを
外そうと思ったら、そのナットを回せる大きさのレンチがありません…
仕方ないので、後輪側のスプロケのナットを外して、チェーンをたるま
せる作戦ですw(シャフト抜くのは車体を固定出来ないので却下)



スプロケットカバーを外し、スプロケからチェーンを外す準備を
しておきます(この時点では外れません)
キャブレターをエンジン側から外し、浮かせたままにしておきます。

この辺りから、作業に夢中で、あまり写真を撮れてません(^^;



エンジンの下に台車を入れて、その上にジャッキ2個を置き、エンジンを
支えるような位置と高さに調整します。(写真ではもうエンジンが降りて
いますが)
ジャッキ2個だったので、左右の支えと、前後の支えを同時に調整出来ず
苦労しました。オススメはジャッキ3個です。今回は、2個のジャッキを
使いまわすのに、ジャッキで上げて、木っ端(ホームセンターで袋に詰め
放題294円・かまぼこの板みたいな木片)をちょうど良い高さまで積み上げ
ジャッキを外し、別の個所をジャッキアップする…というのをぐるぐる
繰り替えしてバランス良く上げ下げしました(^^;

ジャッキでエンジンを固定したら、いよいよエンジンを外します。
左側のフレームの影の上下2箇所に、六角レンチで回すネジがあります。
エンジン固定ネジを固定するネジ(?)で、とてもまわしにくいとこに
あります。上からと、スイングアーム側から手を入れて緩めます。



フレームの銀色の丸いのを爪を引っ掛けて引っ張ると外れて、その中に
エンジン固定ボルトが見えます。(これが外れるの知らなかったw)
ここをまわすのに、多少の深さでも使えるレンチが必要です。
ここも緩めておきます。(まだ抜かない)



ダウンチューブ(サブフレーム)を外します。
これでエンジンは後ろ側上下2箇所のみで固定されている状態です。

その2本の固定ボルトを抜き取ると、エンジンは外れます。
あとは、ジャッキでエンジンを倒さないように慎重に前へ傾け、
フレームの下をくぐって、エンジンが抜けるように調整します。
このとき、少しずらした時点で、チェーンをドライブスプロケから
外します。



ケーブルやホースなんかが引っかからないように、ゆっくり台車を
動かして、エンジンごと引き出します。
引き出したら、倒れないように、ロープなどで台車に固定します。

2日目はここまででした。3日目はいよいよ、載せる作業です。





今回購入したエンジンは、セルモーター、オルタネータ、ピックアップ
コイルが付いて無いということで、元々使っているものを移植する必要が
あります。

そして遂に、古いエンジンを台車から降ろし、新しいエンジンを台車に
載せるという、今回の最大の難関に到達した。
さて、まずは古いエンジンをどうやって台車から降ろすか…

エンジンは80kgはある。どう考えても一人で降ろすなんてムリだ…
なんかで吊るしたいがそんな機材もない。
「ゴロン!」と降ろしても良いが、床や壁を壊しそうだし(^^;

ということで、ここでヘルプ要請。身長150cm(小柄)の嫁さん登場。
呼べるヘルプはこの人しかいない…。

とりあえず、二人で支えつつ、ジャッキを抜いて、ゆっくり傾けていき
途中から台車ごと傾け、かなり苦労しつつどうにか床に降ろした。



パーツを外して、不要になったエンジン…ちょっともったいない…

次の難関。新しいエンジンを台車に載せるのだ。降ろすのに比べると
さらに難易度アップ間違いない。



購入したエンジンは、このような箱に入って送られてきた。
この箱に入ったエンジンを搭載するためには、台車に縦にして載せ、
ジャッキで固定する必要があります。うーん、どうやって載せよう…
持ちあがるんだろうか…

とりあえず、床に置いた古いエンジンを一人で動かしてみると、起こす
くらいまでならなんとか出来る。二人であれこれ思案した結果、まずは
箱の側面の板などを取っ払い、エンジンを起こせるようにする。
台車を立てて荷台面をエンジンの底にくっつけておいて、あとは
息を合わせてエンジンを起こしつつ、台車も戻すという作戦。

強引だが、もうこれしかない。台車に汚れ防止とすべり止めのために
ダンボールをガムテープで貼った。
嫁に台車を押さえてもらい、「せーの!」でエンジンを起こした。
エンジンの底部分がダンボールに引っかかって、起こす台車に
エンジンが載った!やった!





そのまま台車の上で支えつつ、ジャッキを噛ました。ふうう~どうにか
最大の難関を突破!まさか男一人、女一人でこの作業が出来るとは(^^;
(もっと考えておけよ!と言われそう…)

ここまでくれば、もう8割以上終わったも同然。外したときの逆の作業を
行えば良いだけだ。セルモータなどの移植をして、いよいよ搭載開始。

台車でエンジンをフレームの下に入れたら、ジャッキでエンジン固定ボルト
の穴に合う位置に調整する。完全に位置をはめる前に、チェーンをドライブ
スプロケにはめます。エンジン固定ボルトが通れば、あとは組み立てていく
だけ。



当初、組み立てる方が難しいと想像していたけど、実際やってみると、
外し方がわからない個所が多くて、外す作業は結構手間取った。しかし
エンジンを固定してから、他のパーツを組み付けるのは、断然早く、
日暮れころにはエアクリーナボックスを付けるところまで行けた。

連休中の作業はここまで。
今回、ピックアップコイルを外した関係で、シーラントで固めないと
いけない個所があり、残りの作業は次回に。その後は、オイルと冷却水を
入れ、終了する予定。

余談…連日のガレージ作業、そして、重いエンジンの上げ下ろし作業。
はっきり言って、これはかなりの重労働です。全身筋肉痛ですw(嫁も)

テーマ:カスタム - ジャンル:車・バイク

2007.07.17 | 番外編:ZZR1100

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